APPSとは?ビタミンC誘導体の効果と成分

APPS

 

ビタミンC誘導体やAPPS入りの化粧水って最近増えてきていますけど、結局なにがいいの?他の化粧品やAPPSとどこが違うのって話ですよね。

 

わたしもどこがいいのかわからなくって色々調べてみたんですが、まず信憑性のあるスキンケア大学でAPPSが最強のビタミンC誘導体で紹介されていたんですよね。ここでもAPPSの効果や成分や原料などを、詳しくお話ししていきます^^

 

 

最強のビタミンC誘導体APPSとは?

成分

参照:サイクルプラス


APPSとは、進化する高濃度ビタミンC誘導体と言われていている強力なビタミンCです。リン酸型ビタミンC誘導体にパルミチン酸がついたもので、従来のビタミンC誘導体よりもさらに高い効果を持っています。APPSは日本語でアプレシエと呼ばれています。

 

 

APPSの原料は?

APPS

APPSの原料は、パルミチン酸アスコルビン酸3Naです。パルミチン酸アスコルビン酸3Naが原料の化粧品のことを、APPS(Ascorbyl 2-phosphate 6-palmitate Stabie Hydrophobic)と呼ばれています。原料はレモンです!とか、食べ物ではなく成分名なんですね^^;なので何かから抽出したものが原料になるというわけではありません。

 

 

APPSの成分は?

APPS

 

APPSとは、パルミチン酸アスコルビン酸3Naが原料で作られているビタミンC誘導体の成分のことを言います。ビタミンC誘導体=APPSではなく、ビタミンC誘導体の成分のひとつがAPPSで、その他にもビタミンC誘導体の成分は存在します。そしてビタミンC誘導体の他に、ビタミンCエチルなども人気です。

 

ビタミンC誘導体の種類

@水溶性ビタミンC誘導体

皮膚科でもよく使われている水溶性ビタミンC誘導体は、ローション、クリーム、ジェルなどに配合されています。水溶性ビタミンC誘導体の長所は、親水性分子なので水に溶けやすく、皮膚の細胞と細胞の隙間に入ることができます。

 

水溶性ビタミンC誘導体には、リン酸アスコルビン酸3Na、リン酸アスコルビルNa、リン酸アスコルビルMgなどのリン酸型ビタミンC誘導体など様々な種類があります。その中でもリン酸型、硫酸型、グルコシド型に分類され、人間の皮膚でビタミンCに多く変換されるものはリン酸型のみです。なので化粧品の成分がグルコシド型ビタミンC誘導体だった場合、体内で変換されず外に出てしまうので効果はほとんど感じられないので注意が必要です。

 

A脂溶性ビタミンC誘導体

脂溶性ビタミンC誘導体の長所は、脂溶性ビタミンCは皮膚になじみやすく、水溶性より皮膚の真皮までしみ込むところです。
脂溶性にはパルミチン酸型、ジパルミチン酸型、ステアリン酸型、イソパルミチン酸型などがあります。その中でもジェルやクリームに配合されていることが多いのは、イソパルミチン酸型ビタミンC誘導体(VCIP)です。お肌への浸透がよく、安定性があり、使用感もいい成分です。

 

B両親媒性ビタミンC誘導体(APPS)

両親媒性ビタミンC誘導体が、今話題のAPPSのことです。両親媒性は水溶性でもあり、油溶性でもあるので、メリットを向上させデメリットを補うことが出来ます。APPSを使うことで浸透率が上がり、表皮やコラーゲンのある真皮層まで成分が浸透するので、真皮内活性酸素の除去やコラーゲンの生成を補助します。

 

そうなることでしわの原因を軽減したり改善したり、シミや色素沈着も改善したりといいこと尽くしになるわけです。水溶性ビタミンC誘導体特有のツッパリ感もなく、水分をたっぷり含みキメの整ったしっとりとした肌になります。

 

APPSのデメリットは?

サイクルプラス エンリッチローション 口コミ

でもAPPSにも弱点があって、まだ原料が高いので、大量に安く生産とかはできないそうです。そして、直射日光や水・空気によって劣化しやすいのも難点。原液ならまだいいのですが、美容液やゲル、クリームなど他の美容液は酸化してしまうので、とにかく紫外線はあてない冷蔵庫で保管しましょう。長くても3か月以内に使い切るようにしましょう。

 

APPSやビタミンC誘導体って副作用はあるの?

ピリピリ感など刺激を感じる事があります。特にお肌の弱い人は感じやすいでしょう。副作用が出やすいもものの特徴として、低品質のものや高濃度の化粧品の時に起こりやすいです。そしてビタミンC誘導体の中でも、水溶性ビタミンC誘導体と脂溶性ビタミンC誘導体に副作用は起こりやすく、APPSは比較的副作用は起こりにくいです。

 

ビタミンCは皮脂抑制作用があるので、過剰に働けば乾燥肌になります。なのでバランスが大事なんです。高濃度が一概にいいというわけではなく、自分の肌質や悩みに合っているものを選びましょう。そしてつける回数や量も大切なので、毎回たっぷりとつけるように心掛けましょう。

 

 

APPSはイオン導入できるの?

APPS化粧水はイオン導入にも使うことが出来ます。詳しくはコチラ>でもご紹介していますが、サイクルプラスなど効果が高く安全なAPPS化粧水でイオン導入したいものですね^^

 

 

なぜ他のAPPSより、サイクルプラスがいいの?

わたしがなぜ数あるAPPS化粧品の中からサイクルプラス エンリッチローションにしたかというと、サイクルプラス エンリッチローションって液体と粉末の2層式になっていて使う直前に自分で混ぜるんですね。

サイクルプラス エンリッチローション 口コミ

 

なので劣化しやすいAPPSの弱点を防ぐことができるんです!
新鮮で効果の高いうちに使えるから、サイクルプラス エンリッチローションは他のAPPS化粧水よりいいんですよね♪

 

1本を1か月で使い切る消費期限がついているんですが、ちょっと手間ではありますが個人的には余計な防腐剤が入っていないところも好感もてました。元から混ざってたら自分の手元に来た時には、もうAPPSの効果なくなちゃってますよね^^;結構元から混ざってるAPPS化粧水もあるみたいなので要注意です!